17日 8月 2016 拍の事 今日Cassardの連弾のCDを聴いていて、呼吸で入る1拍目と2拍目に付いているアクセントの音量と空気感がとても魅力的に思えました。 1拍目には、呼吸によるアクセントではない拍の重さというものが聴こえたのです。 Zygel のバルトークの番組で、彼がカウントしながら弾いている場面があり、さすがに拍の躍動感が伝わってきました。 旋律のアクセントと拍が持つ動き、本来は、一体となって作曲されている訳で、私はまだまだ分かってないと思いました。 tagPlaceholderカテゴリ: 発見